
動物の創造とアダムの創造 エヴァの創造と原罪

1424〜25年にサンタ・マリア・ノヴェッラ修道院の回廊キオストロ・ヴェルデに描かれたフレスコ画。上段左では創造された動物たちが揃って右を見て神と向かい合っている。右では身を起こそうとするアダムの手をとって神が引き起こしている。下段左では生まれたエヴァを神が祝福し、右には蛇に誘われて禁断の木の実を手にするアダムとエヴァ。
安定感のある画面構成、人物の立体感、広がりを見せる空間描写などに青年期のウッチェロの技量が示されている。
1420年代
安定感のある画面構成、人物の立体感、広がりを見せる空間描写などに青年期のウッチェロの技量が示されている。
1420年代
この場面を描いた後ヴェネツィアへ行き、サン・マルコ大聖堂ファサードのモザイク画制作に従事している。作品は現存しない。フィレンツェに戻ったのは1430年。
パオロ・ウッチェロ Paolo Uccello
動物の創造とアダムの創造 エヴァの創造と原罪
1424〜25年頃 フレスコ テンペラ 454×478cm
フィレンツェ
サンタ・マリア・ノヴェッラ修道院回廊キオストロ・ヴェルデ
世界美術大全集11 イタリア・ルネサンス1
動物の創造とアダムの創造 エヴァの創造と原罪
1424〜25年頃 フレスコ テンペラ 454×478cm
フィレンツェ
サンタ・マリア・ノヴェッラ修道院回廊キオストロ・ヴェルデ
世界美術大全集11 イタリア・ルネサンス1