
アブラハムとイサク(イサクの犠牲)
大聖堂鐘楼のために制作された、ドナテッロ3番目の壁龕彫刻。ナンニ・ディ・バルトロ(通称イル・ロッソ)が協力したとされる。
二人の身体に旋回するひねりを与え、垂直に配置されている。イサクの喉元に刃物があるが、アブラハムはそれを止める天使の方を見ている。 1420年代

二人の身体に旋回するひねりを与え、垂直に配置されている。イサクの喉元に刃物があるが、アブラハムはそれを止める天使の方を見ている。 1420年代



アブラハムとイサク(イサクの犠牲)
1421年 大理石 188×56×45cm(台座を含む)
フィレンツェ 大聖堂付属美術館
世界美術大全集11 イタリア・ルネサンス1
フィレンツェの美術 上巻 日本放送出版協会
左は鐘楼の下層部分とその一部の拡大。
左に巻物を持つ預言者、一人置いてアブラハムとイサク(イサクの犠牲)、右に髭のある預言者のように見える。
オリジナルは大聖堂付属美術館。